☆数学の学習法☆ 2017.12.4

☆数学の学習法☆ 2017.12.4

 

教科書をきちんと理解しよう

 

中学校の数学の勉強をしていく上で、 最初に数学のテストの仕組みについて 理解しましょう。

 

数学という教科は、 説明書を見ながらその通りできるかを 確かめる教科です。

教科書が説明書で、ワークが実践です。

 

ただ、多くの中学生が説明書である教科書すら 理解していない状態でワークを解こうとします。

これでは成績は上がるわけがありません。

まずは教科書の問題をきちんと解いてください。

 

きちんと授業を聞いている子であっても、 1度ですらすら解けることはありません。

解説を見なくても解けるようになるまでは、 繰り返し問題を解いていきましょう!

 

ありがたいことに教科書には 問題を解く上で詳しい解説が載っています。

これは1年生でも2年生でも3年生でも同じです!

 

その解説をじっくり読めば、 必ず解けるように作られているので、

まずは教科書の問題を解きましょう。

 

【教科書を見てもわからないときは?】

①学習スタイルに予習を加える!

もし教科書を見てわからなくても焦る必要はありません。

その場合、授業を受ける前に一度予習と言う形で、 教科書の問題を解いておくようにしてください。

そこでわからなかったところを授業でしっかり聞くようにします!

 

②学校の先生か友だちに質問しよう!

わからない問題があるとき、 一人で悩んでいても前には進みません。

この場合まずは学校の先生に教えてもらいましょう。

それでも解決できない時、塾に通うのも良いでしょう。

 

中学校のワークを使って数学の勉強をしよう!

 

教科書の問題を解けるようになったら、 次に学校のワークに載っている問題を 解いていきます。

 

学校のワークは基本的に、 教科書の問題の数字が変わっただけのもの です。

 

ですので、教科書の問題が解けていれば、 基本的に解くことが可能です。

 

ただ、解いていく上でわからない問題もあると思います。

そういった問題には付箋を貼っておいて、 学校の先生もしくは塾の先生に聞くようにしてください。

※もちろんお父さんお母さんでも大丈夫です!

 

わからない問題をいつまでも考えているよりも、

飛ばしておいて後で説明してもらったほうが時間が短縮できます。

 

【学校のワークをより効果的にマスターするポイント】

 

①授業で習った後にすぐに解く

学校のワークをテスト前にまとめて解くのもいいのですが、

一番効果的な方法は授業で習うたびに解いていくという方法です。

授業で習った後であればスラスラ解けるはずです。

一度解いておけば、 テスト前に再度解きなおしたときもスラスラ解けます。

 

②友達に教えよう

人間の脳みそは、誰かに教えると理解力が高まるという法則があります。

つまりワークを解き終わった後、友達に教えてあげることで、

さらに深く理解できるようになります。

友達にも感謝されて自分の理解力も高まる!おすすめです。

 

学校のワーク以外の問題集で応用力を付けよう!

 

学校の問題集を完璧に解けるようにして、 さらに余裕がある人のみ、

学校の問題集以外の問題集を解きましょう。

問題集は、

  • 家庭学習用の問題集
  • 書店に売っている問題集
  • 塾の問題集

何でもかまいません。

これを行うことで応用力が付き、 100点も夢ではなくなります。

 

【より成績を上げやすい問題集の選び方】

 

①解説が詳しいものを選ぶ

問題集を選ぶ時、一番大事なポイントは問題ではありません。

一番チェックしないといけないのは、解説が分かりやすいかどうかです。

問題部分に比べ解説の割合が大きい問題集を選びましょう。

 

②分厚すぎる問題集を選ばない

他の問題集を選ぶ時、 あまりに分厚い問題集を選ぶのおすすめできません。

なぜなら、他の問題集を勉強するタイミングは、 すべての勉強が終わったら最後だからです。

このタイミングでも終わらせることができる量の問題集にすべきです。

 

具体的な練習方法とは?

 

鉄則1 時間を区切ること

鉄則2 解答・解説は1行ずつ理解しながら読むこと

鉄則3 解答・解説を読むときは、必ず音読すること

鉄則4 解答・解説で図・グラフがあるときは、必ず自分でノートに描くこと

鉄則5 解答・解説で計算があるときは、必ず自分で計算を実行すること

鉄則6 わからない問題は、必ず先生や友人に質問して解決させること

鉄則7 質問して解決した問題は、かならず即座に※セルフレクチャーをして確認すること

鉄則8 曖昧な部分はカード化(※モバイル化)し、徹底的な繰り返しを行なうこと

 

※セルフレクチャー

声を出して、手を動かして、それらを繰り返して,

何も見ずに出来るかどうか確認すること

※モバイル化

持ち運びできるようにすること

 

数学のノートを上手に使った学習法

数学の学習を効率良く進める上で、

意識してほしいのがノートの上手な使い方です。

 

ノートの使い方を少し間違えるだけで、 一気に時間がかかってしまう ので注意しましょう。

 

数学のノートを使っていくときに注意すべき 2つのポイントについてまとめていきます。

 

①ケチケチ使わないようにする!

数学のノートは国語や英語などと違って、

できるだけ大きな字で余白をたくさん取って、 書くようにしてください。

 

というのは数学の問題を解く時、 躓いてしまう原因の一つに計算ミスがあります。

この計算ミスを生んでしまう一番の原因は、 字が雑で見にくいということだからです。

 

ノートは余白をたっぷりとり、字を大きく丁寧に書くだけで、

計算ミスが一気に減るので勉強効率も大きく上がります!

 

②まとめようとするのではない!計算用紙だと思え!

もう一つ意識してほしいのがまとめようとしないと言うことです。

これは全ての教科で言えることなのですが、

ノートにまとめていくというのはただの自己満足で、

成績を上げることには全くつながりません。

 

数学も同じで解き方をまとめるのは時間の無駄です。

解き方というのは、教科書やワークの答えなどを見れば、 全て載っているからです。

ですのでまとめようとするのではなく、 計算用紙だと思って使うのが良いと思います。

 

色ペンなどは赤と青の2色を使うくらいで十分なので、

あまり時間を掛け過ぎないようにしてくださいね。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

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