☆計算力アップするには?☆ 2018.6.17

☆計算力アップするには?☆ 2018.6.17

計算力アップのための勉強方法

計算力アップのための勉強法とは、どういうものでしょうか?

それこそ山のようにあって、どれが正解となるかは、生徒によっても変わります。

計算量を増やすのも、正確さを意識させるのも、それ以外の方法も、どれも一理あるわけで、

それが「その子に合ったもの」でさえあれば、全て正解です。

 

しかし、どういったやり方をするにしろ最重要となる条件があります。

それは、「集中した環境で計算する」ことです。

 

当たり前のように思われるかもしれませんが、計算は集中力が非常に大きな意味を持ちます。

「正確さ」と「速さ」の両方をバランス良くできることが大事ですが、

集中力が高まれば、正確さも速さも向上します。

実際、集中したほうが2倍、3倍と効果が上がるのはどんな勉強でも同じですが、

計算については軽く10倍以上の効果があります。

 

もちろん反対に、集中していない状態で計算練習をしても、正確さも落ちる上に、

速さも乗ってこず、あまり意味がありません。

厳しい言い方をすれば、「集中していないならやらないほうがマシ」なほどです。

 

暗記科目は集中していなくとも、わりと頭に入ります。

必死に書きまくって覚えるよりも、覚える内容を歌にしながら覚えたり、

自分で語呂合わせを作ったりしたほうが頭に残りやすいですよね?

 

しかし、計算は他事をしていてはいけません。

「速く、正確に」が大切ですから、両方をやろうとすれば、他事など出来るはずが無いのです。

 

集中力を高く保った状態で勉強する方法

それでは、どうすると集中できるのでしょうか?

一番良いのは、できるだけ塾や学校の授業内でやることです。

「授業内に内職をしなさい」と言う意味ではありませんよ。

「授業内で計算する時間を大事にしましょう」と言う意味です。

 

百マス計算、公文式、そろばん…その他もろもろの「効果がある」と言われている計算の指導法は、

どれも「学校や塾でやるもの」ですよね。

好きになると家でもやるようになりますが、

基本的には教室の集中した雰囲気の中でやる時に、最も効果が出るものです。

実際、純粋な計算に限れば、家でやるよりも、

教室や試験の場で適度な緊張感を持ったのほうが良い成績が出るものです。

 

計算は、できる生徒からすれば「退屈なもの」ですし、

できない生徒からすれば「分からないもの」です。

 

できる生徒には先生の見ている前で、周りと競いながらやるとやる気が出ますし、

できない生徒はつまずいたところで先生が適度に手助けをしてあげることで

段々とできるようになっていきます。

できる生徒は速さと正確さを高めていき、

できない生徒はつまずきながらも先生のヒントを得ながらどんどんできるようになっていく、

そんなふうに進められる授業が理想です。

 

計算練習は、集中できる雰囲気で行なわないと意味がありません。

「別に間違ってもいいよ~」「じっくりのんびり解けばいいよ~」などと

甘ったるい雰囲気でやるようでは全く話になりません。

普段は「ゆっくり正確に」でも良いのですが、計算練習として行う場合は、

少しでも「速く正確に」を目指して真剣に取り組みましょう。

それがトレーニングです。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

 

 

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