★漢字検定★ 2018.12.15

★漢字検定★ 2018.12.15

 

オアシス学習塾では、小学生の生徒さんには、算数検定・漢字検定をお勧めしています。

 

漢字検定とは

「漢検」とは「日本漢字能力検定」のことで、漢字能力を測定する技能検定です。

平成29年は全国で年間2,083,309人の方が受検しています。

単に漢字を「読む」「書く」という知識量のみを測るのではなく、漢字の意味を理解し、

文章の中で適切に使える能力も図ります。

漢字は年齢に関係なく学べる身近な学習対象であるため、幅広い年齢層の方が漢検に挑戦しています。

(保護者の方の受検も増えています)

 

日本漢字能力検定協会の2017年の調査によると、

調査対象の高等学校・高等専門学校のうち、72.3%が漢検を評価・活用し、

52.1%が入試において漢検を取得している生徒を評価しているとあります。

つまり、漢検の上位の級に合格していると、高校入試の学力試験の点数がプラスになる、

内申の評価が上がるなど入試におけるメリットがあります。

 

目安となる学年と階級

 

漢字検定(漢検)を受検するにあたり、まず自分がどの級を受ければよいか、考えてみましょう。

漢検の受検級は、10級~1級まで12段階に分かれています。

【級】:【レベル】:【対象漢字数】:【合格基準】

  • 10級:小学校1年生修了程度:80字:150点満点80%程度
  • 9級:小学校2年生修了程度:240字:150点満点80%程度
  • 8級:小学校3年生修了程度:440字:150点満点80%程度
  • 7級:小学校4年生修了程度:640字:200点満点70%程度
  • 6級:小学校5年生修了程度:825字:200点満点70%程度
  • 5級:小学校6年生修了程度:1006字:200点満点70%程度
  • 4級:中学校在学程度:1,322字:200点満点70%程度
  • 3級:中学校卒業程度:1,607字:200点満点70%程度
  • 準2級:高校在学程度:1,940字:200点満点70%程度
  • 2級:高校卒業・大学・一般程度:2,136字:200点満点80%程度
  • 準1級:大学・一般程度:約3,000字:200点満点80%程度
  • 1級:大学・一般程度:約6,000字:200点満点80%程度

 

10級は小学校1年修了程度で、出題される漢字数は80字です。

9級が小学2年、8級が小学3年と、級が上がるにつれて学年も上がっていきます。

5級は小学6年までに習う漢字で1,006字が対象となります。

4級は中学1~2年程度で1,322字、3級は中学校卒業程度で1,607字となり、

このレベルになると大人でも難しく感じるようになります。

2級は高校在学中で1,940字、2級は高校卒業程度で2,136字、全ての常用漢字が出題対象となります。

1級と1級は大学・一般程度ですが、かなりレベルの高い試験内容です。

日常生活では見たことも聞いたこともない漢字が多く、1級では何と6,000字もの漢字が対象となります。

 

しかもその漢字だけ覚えればよい訳ではなく、四字熟語、故事ことわざ、当て字、国字、古典的文章など、

多くの領域での勉強が必要です。

 

また、高校を卒業しているから2級は大丈夫だろうと高を括っていたら要注意です。

2級の問題は結構難しいです。

事前の勉強と受検対策はしっかりやっておく必要があります。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

 

 

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