☆記憶は「復習」で身につける☆ 2024.3.20

☆記憶は「復習」で身につける☆ 2024.3.20

 

記憶が苦手な人は、記憶するとき、一つ一つ確実に覚えようとする傾向があります。

もちろんその丁寧な姿勢は「素晴らしい」と思いますが、実際の勉強は制限時間があります。

 

また効率は考えず、読書をゆっくり楽しみたいときもあるでしょう。

そういう場合は、まだわかります。

 

しかし、学校での中間テスト、学期末テスト、受験勉強など、試験日までには制限時間があります。

制限時間があるという前提では「のんびり勉強をしよう」とは言っていられません。

制限時間を意識して、効率よく進める必要があります。

 

制限時間の中で効率を追求するならば「一度で確実」より「あやふやでもいいからスピード」が重要です。

「スピード」があれば、何度も復習することができるからです。

 

復習の回数が多ければ多いほど、確実に記憶に定着させることができます。

うまいことに「確実さ」は、スピードを持って何度も復習をしているうちに、自然と身についていきます。

 

たとえば、英単語を100個覚えるとします。

覚えるときには、1つを完璧に覚えてから次の単語に進むのでは、時間がかかりすぎます。

10個目の単語を覚えているときには、1個目の単語を忘れていることでしょう。

20個目の単語を覚えているときには、10個目の単語を忘れていることでしょう。

 

まず確実でなくてもいいから、スピードを出して、一度全部、目を通してしまいます。

完璧に覚える必要はなく「見たことある」「聞いたことある」という程度の感覚をつかむために、

ざっと全体に目を通しましょう。

 

人間は「見たことある」「聞いたことある」ものに関しては、頭に入りやすくなります。

立ちながら音読をしたり、単語を紙に書いたりして、できるだけたくさんの感覚器官を使って、

覚えようとします。

 

一度で完璧に仕上げるのではなく、二度三度の復習によって、記憶を次第に強化していきます。

口を酸っぱくするようですが「復習こそ、本当の勉強」です。

 

勉強は、初めから完璧に身につけることはできません。

何度も繰り返し復習を重ねることで、理解を深め、記憶を定着させていくものなのです。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

 

お問い合わせ

    お名前 (必須)

    必須項目に記入もれがあります。

    必須項目に記入もれがあります。

    電話番号

    必須項目に記入もれがあります。

    メールアドレス

    必須項目に記入もれがあります。

    ※確認のためもう一度入力してください

    確認用のメールアドレスが一致していません

    学年

    必須項目に記入もれがあります。

    ご要望(任意)

    上記の内容を確認して確認・送信ボタンを押してください。