☆勉強は「大→中→小」で進める☆ 2017.3.16

☆勉強は「大→中→小」で進める☆ 2017.3.16

生徒の中には「小→中→大」で勉強を進める人がいます。

細かいことから覚えて、後から全体をつかむというやり方です。

たとえば、歴史の勉強をするときに、年号・登場人物・戦争・建造物の名称などから、

正確に覚えようとします。

これはおすすめできません。

小さな項目のほうが絶対数は多い。

小項目を覚えるのは後回しで結構です。

時間がかかるうえに、覚えにくく、忘れやすいからです。

星の数ほどの小項目から勉強を始めるのは、挫折しやすくなります。

 

最初にしなければならないのは「全体の把握」からです。

勉強をするときの王道は「大→中→小」です。

大きな項目だけを拾って、全体像をつかみます。

全体が理解できて、だんだん小さなことへと焦点を合わせていきます。

大きな項目のほうが絶対数は少ない。

あまり時間がかからないうえに、覚えやすく忘れにくいからです。

勉強は、全体を把握することから始めます。

まずこれに気づくことです。

 

本を読むときもそうです。

書店で本を吟味するとき、200ページ以上ものページを見て、すべての文字を拾うのは

大変に時間がかかります。

そういうときには、目次から見ればいい。

目次で大きな項目を見れば、その本に書いてあることがおおむね理解できるようになります。

一目で本全体が分かるはずです。

 

そのことを生徒には、できるだけ早く気づいてほしい。

時間や労力の無駄をなくすためです。

早く気づける人ほど、限られた時間や労力を有効に活用でき、スムーズに勉強が進むようになります。

 

大きな項目から勉強を始め、次第に小さな項目へと移行する。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

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