☆絶対変えたい勉強NG法☆ 2021.8.14

☆絶対変えたい勉強NG法☆ 2021.8.14

 

「子供は勉強をしている様子なのにテストの結果が良くない」
「塾に通わせても成績が悪いのは頭が悪いから?」

勉強をしていないわけではないのに子供の成績が悪いと不安になりますよね。

しかし、十分に子供に勉強をさせているはずなのに全く成績が出ないということは珍しいことではありません。

 

なぜなら根本的な勉強のやり方が間違っていて、それがネックになっている子が多いからです。

 

効率の悪い勉強法をしていると一生懸命勉強しても知識がつかずテストでも良い点数がなかなか取れません。

これだと頑張ったのに成績は上がらない。お子様もそういった事態になってしまっているのかもしれません。

そこで今回は生徒がよくしているのを見る、絶対に変えるべきNG勉強法を紹介します。

 

もし今回紹介する勉強法をしてしまっていると学習効果はほとんどないので今すぐ変えるようしましょう!

 

問題を1回しか解かない

 

配られた問題集は1回解いて終わり!

このような勉強法ではほとんど新たな知識つけることはできません。

もしやってしまっているのなら、今すぐ変えるようにしてください。

1回しか解かない子は非常に多いですが絶対にやめましょう。

 

何が悪いの?

勉強では解けなかった問題の解説を読んだり聞いたりして解けるようにすることで学力がつきます

つまり勉強で1番大切なのは解けなかった問題を見直し、解きなおすこと。

問題を一通り解くことには学習効果はほとんどありません。

問題集を1回しか解かないことは学習効果がほとんどないことだけを繰り返すことになりますから、

当然学力は伸びません。

 

解決策

問題集は必ず2,3回解きなおすようにしましょう。

塾に通っている子は宿題として復習が指示されることもあるでしょう。

そうでない場合は夏休み、冬休みなどの長期休暇のタイミングで苦手な範囲や

間違えた問題だけでも解きなおすことをお勧めします。

1周目でほぼ完璧に解けたという場合は解きなおす必要はありませんが、

不安な範囲がある場合は必ず解きなおしの癖をつけましょう!

 

解きなおしは時間がかかると思われがちですがそれは全く逆で、

知識をつけるために最も効率の良い方法が解きなおしです。

あとで1から復習する方が大変です。

 

復習に時間をかけない

 

勉強時間の中でどれくらいを復習(解けなかった問題の解説を読む、

解けるようになるまで解きなおす)に充てていますか?

残念ながら多くの子は勉強時間のほとんどを新しい問題に解くことに使っています。

問題を解いたらさっと丸付けだけをして終わり。こんなやり方をしていませんか?

その勉強法は今すぐ変えるべきです。

 

何が悪いの?

先ほどお話しした通り新たな知識は復習を通してつきます。

乱暴な言い方をすれば、復習以外は何の意味もありません!

復習が何より重要なのに新しい問題を解くことばかりに時間をかけていては当然学力は伸びません。

「勉強と言えば新しい問題を解くこと」というイメージを持ってしまっている子が

あまりに多いですがそれは大きな間違い。

勉強の中心は常に「一度間違えた問題を何度も解きなおすこと」です。

この意識を変えるだけで成績は大きく伸び始めます。

 

改善策

復習に一番時間をかけるようにしましょう。

まず、復習にかける時間>初めての問題を解く時間という意識を持ってください。

初めて問題を解くときは時間をかけずにさっと終わらせましょう。

う~んと悩む時間は無駄ですから、分からない問題はすぐ飛ばして大丈夫です

その分空いた時間を間違えた問題の解説を読むことや間違えた問題をもう一度解きなおすことに充てて下さい。

 

最初に一通り問題を解くことは準備体操だと思ってください!復習に比重を置きましょう!

 

分からない問題を分からないままにする

 

解けなかった問題や解説を読んでも正しい解き方を理解できなかった問題をそのまま放置していませんか?

分からない問題は考えるだけでも嫌になるので飛ばしてしまいたくなる気持ちはよく分かります。

でも、分からない問題をそのままにしていては学力が伸びることはありません。

なかったことにして宿題を終わらせたい気持ちは分かりますよ。

 

何が悪いの?

分からないことを理解する。これの繰り返しで学力がつきます。

つまり、分からないことが出てきたときは学力を伸ばす最大のチャンスです。

わざわざ沢山問題を解いて学力を伸ばすチャンスを手に入れたのに、

それを分からないままにしてしまうのはあまりにもったいない!

面倒な気持ちはよく分かりますが、そこを頑張れるかで学習効果は全く変わってきます。

 

解決策

分からないことが出てきたら解決する癖をつけましょう。

分からないことがあるときには次の3ステップの癖をつけることで

着実に学力をつけていくことができます。

 

  1. 問題集の解説をよく読む
  2. 映像授業を活用する
  3. 先生に質問に行く

 

まずは問題集の解説をよく読んで自分で考えましょう。

ただ、問題集の解説は十分でないことも多いので

正しい解き方が分からないままになってしまう子も少なくありません。

そんな場合にはすららネットの映像授業がお勧めです。

映像授業は紙に書いてある解説より丁寧に分かりやすく、

自分で勉強していて分からないことが出てきた時にはぜひ活用したいサービスです。

 

そして、映像授業を見ても解決できない場合には必ず先生に質問に行くようにしましょう。

中学生は質問に行くことを嫌がる子も多いのですが、

問題点を解決できるかできないかで学べることが大きく変わってくるので

恥ずかしがらずに質問する癖をつけたいですね。

 

面倒がらずに1つ1つの疑問を解決する癖をつければ大きく学力は変わってきますよ!

 

まとめ

 

今回は絶対にやめるべき成績が上がらない勉強法について解説しました。

3つのポイントを紹介しましたが結局言いたいことは

問題を解くだけでは学習効果はあまりなく、解いた後が何より重要

ということでした。

 

正直、これを意識して勉強できている子はほとんどいないでしょう。

宿題として出された問題を解いて勉強をした気になる子ばかりです。

 

しかし勉強ができる子はしっかりと復習に時間をかけています。

意識を変えるだけでも成績は上げられる可能性は高いですから、

ぜひ今すぐ見直してみて下さいね!

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

 

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