☆定期テストの計画の立て方☆ 2020.7.11

☆定期テストの計画の立て方☆ 2020.7.11

今回は「中学生の定期テストの計画の立て方」についてお話します。

「テスト勉強ってどうやって計画を立てたら良いの?」
「具体的な計画表の作り方を教えてほしい」

このように定期テスト勉強の計画の立て方について悩んでいませんか?

今回は前半で「良い計画の立て方・悪い計画の立て方」

後半で「具体的な計画表の作り方」について紹介していきます。

 

定期テストの計画の立て方を知ると「準備万端」!?

定期テスト前になると「そろそろ勉強しなきゃ…」

「テスト勉強の計画を立てなきゃ…」と思う時期になってきます。

 

ですが、実際計画を立ててみても

・計画通りに行動しない
・計画が非常にアバウト
・計画を立てても計画どおりに進まない
・無茶なスケジュールを立ててしまっている

という事態に陥ってしまったことはないでしょうか?

 

せっかく計画を立てるんだったら、計画に従って勉強できるようになってほしいですよね。

しかも、計画は「定期テスト」をゴールに立てるものなので、

計画をしっかり立てることができれば「提出物が終わらなかった」

「試験範囲全部勉強していない」ということがなくなります。

つまり、試験日までにきちんと提出物を終わらせて、

試験範囲も勉強し終わっている状態にできるのです。

 

ですが、計画の立て方が分かっていないと「計画を立てても全然計画通りに進まなかった」

「計画を立てたのに提出物がギリギリ前日に終わった」ということになってしまいます。

そうなると、

・テストで問題は解けない
・提出物は答えを写しただけ
・提出物しかやってなかったのでテストに出るプリントまで覚えることが出来なかった

定期テストの点数はボロボロになること間違いなしです。

まずは期限までに提出物をする、テスト対策をする、は基本中の基本ですよね。

定期テスト対策の計画の立て方を知って、準備万端で定期テストに臨めるようにしましょう。

 

定期テストの計画の良い立て方・悪い立て方

では、ここからは良い計画の立て方、悪い計画の立て方を紹介します。

そもそも、定期テスト対策の計画を立てることによって、なにが良いかと言うと、

「課題が明確になる」ということです。

もっとわかりやすく言うと、やるべきことが目に見える状態になるということです。

頭の中で「あれとあれをやって、次はこれを勉強して…」と考えるのではなく、

計画として紙に書くことで毎日やるべきことが明確になります。

 

全体の流れがわかるということですね!

 

これが計画を立てるメリットだと思っています。

逆に計画を立てていないと

「あれもやらなきゃいけなかった」
「想像以上にこの課題に時間がかかってしまった」
「まだあの課題が終わっていない」

このような余裕がない状態になってしまいます。

計画を立てるのは課題をはっきりと理解するため、ということを頭においた上で、

悪い計画と良い計画を理解していきましょう。

 

定期テストの悪い計画の立て方

まずは悪い計画の立て方です。

悪い計画の立て方は

土日にまとめて課題に取り組むようなスケジュール

【例】土:理科と国語と数学の提出物をすべて終わらせる

 

やることが大雑把で具体的な行動が分からない計画

【例】月:国語を勉強する、火:理科を勉強する

 

試験日が意識できていない計画

【例】テスト1週間前に教科書を読み始める、

提出物が終わるのがテストの前日

 

これらの計画の立て方は、正直意味がありません

計画を立てても、実践しなかったり、実践しても効果がでなかったりするからです。

計画を立てる上で大事なことは「ゴール(試験日)に向かって行動していく」ことなので、

具体的な行動を書いたり、試験日を意識した計画を立てる必要があります

 

定期テストの良い計画の立て方

では、良い計画の立て方はこんな感じです。

毎日達成できる行動をかく

【例】月:帰宅後に理科のワークを5P、英語と国語の教科書を音読する

ページ数や◯P~△Pのように、取り組むべき内容を数字で表す

【例】理科のワークのP.28~P.32の問題を解く、数学のワークを5Pすすめる

 

テスト2週間前、1週間前を意識した計画

【例】(テスト1週間前)英語のワークの間違った箇所だけノートに復習、

(テスト3日前)試験日1日目の教科の内容を総復習

 

悪い計画の立て方と比べると、かなり違いがわかりますね。

良い計画の立て方は「今すぐ行動することがわかる」というのが最大のポイントです。

なにを取り組むか、どの問題を解くのかがすぐに分かる、ということです。

しっかり計画を立てることができれば「今日はなにをしたら良いか」

「取り組む内容はどれだったかな」と、一日一日をムダにせずにテスト対策ができるようになります。

そうすれば、試験範囲の対策漏れもなく、準備万端でテストに挑むことができます

 

中学生の定期テストにおける計画の立て方の注意点

ここまでで、定期テストの計画の立て方のいい例と悪い例を紹介しました。

ここからは、具体的な計画の立て方を紹介していきますが、

その前で計画を立てる上での注意点を3つ紹介します。

 

注意点は以下の3つです。

・計画を立てるときは数字を入れて行動を具体的に
・テスト範囲が出される前から計画を立てる
・ 必ず「調整日」をつくる

 

それぞれ簡単に解説します。

計画を立てるときは数字を入れて行動を具体的に

まずは、先程の良い計画の立て方のときにも紹介しましたが、

計画を立てる際は数字を入れて行動を具体的にしていきましょう

例えば

(数字なし)理科のワークを勉強する
(数字あり)理科のワークのP49~55まで勉強する

といったように、数字を入れるだけで具体的な行動に移せます。

実際にワークを見て、分野ごと、単元ごとにページを設定しておくと、計画通りに進めやすいです。

 

テスト範囲が出される前から計画を立てる

次に、テスト範囲が出される前から計画を立てていきます。

「でもテスト範囲が出ていないのにどうやって計画を立てるの?」

と思うかもしれません。

ですが、テスト範囲は「前回のテストの続き」から設定されるはずです。

つまり、試験範囲の「最後」(~まで)は分からなくても、

試験範囲の「最初」は(~から)はわかる、ということです。

試験2週間前だと、6,7割程度の試験範囲は授業ですでに習っているので、

習った分からテスト対策をしていくイメージです。

 

必ず「調整日」をつくる

計画を立てる際には必ず調整日を作りましょう

調整日とは、今までの計画でできていなかったところを埋める、

計画に追いついていない課題を進めるためのものです。

調整日は、やるべき課題がない、または少ししかない日のことです。

これを作っておくことで、スケジュールがガチガチに固められること無く、余裕が生まれます

スケジュールに余裕が出ると少し計画に遅れが出ても、調整日を利用して遅れを取り戻すことができます。

逆に計画に余裕がないと、終わらなかった課題が少しずつ重なって、

試験日までにやることが全て終わらなかった、という事態になりかねません。

なので、調整日を必ずつくって計画に余裕をもたせるようにしましょう。

 

定期テストの計画の立て方を徹底解説!

では、上記で紹介した計画の立て方の注意点を踏まえた上で、

定期テストの計画を立てていきましょう。

 

ステップは以下のとおりです。

1  A4の紙を2枚、5教科のワークを用意する
2  日付と作業内容を書ける表を作る
3  予定と照らし合わせて計画を立てる

 

それぞれ詳しく解説します。

1 A4の紙を2枚、5教科のワークを用意する

まずは、A4の紙を2枚、5教科のワークを用意します。

それぞれワークは前回の続きのページから開いておきましょう。

 

2 日付と作業内容を書ける表を作る

次に表を作ってきます。

日付の欄と作業内容を書ける表を作ります。

こんな感じです。

 

A4の紙1枚を、テスト2週間前用、もう一枚をテスト1週間前用として

1週間分のスケジュールをそれぞれ書いていきましょう。

中学校から配られる計画表を利用するとよいでしょう。

運動部で部活があったり試合がある場合、予定を一緒に書き込んでもいいですね。

 

3 予定と照らし合わせて計画を立てる

 

続いてテスト一週間前までに提出物が終わるようにスケジュールを立てていきます。

現在確実にテスト範囲になる箇所だけを計画しておきましょう。

その間に1日ほど調整日を入れておいて、予定に余裕をもたせておきましょう。

 

テストの日程やテスト範囲が出たら、その都度スケジュールを見直していきます。

テスト1週間前になったらできるだけ前倒しに課題や勉強に取り組んで、

テストの前日は次の日のテストの勉強に当てられるようにしておきましょう。

 

 

取り組んだ課題は上のように線を引いて「終わった」とわかるようにしておきましょう。

ステップは以上です。

 

定期テストの計画の立て方を徹底解説!

それでは、今回のまとめです。

今回は、中学生の定期テストの計画の立て方についてお話しました。

計画を立てることで「やるべきことが目に見える状態」になります。

テスト勉強でも慌てずに、全体の流れを把握した上で今何をすべきかがわかるということですね。

 

計画を立てる上で3つの注意点を紹介しました。

・計画を立てるときは数字を入れて行動を具体的に
・テスト範囲が出される前から計画を立てる
・ 必ず「調整日」をつくる

具体的に計画を立てる流れはこんな感じでしたね。

1 A4の紙を2枚、5教科のワークを用意する
2 日付と作業内容を書ける表を作る
3 予定と照らし合わせて計画を立てる

 

必ず定期テストの計画は立て、その結果を次回の定期テストに

フィードバックしていきましょう。

各教科、総合計の目標点数も忘れずに設定しましょう。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

 

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