☆まずは、一冊の教科書を☆ 2019.4.4

☆まずは、一冊の教科書を☆ 2019.4.4

まず1冊の教科書を使って、徹底的に勉強する。

 

たくさんの参考書を使って勉強すれば、幅広い知識を身につけられると思います。

教科書だけでは物足りず、市販されている参考書、問題集、資料などに手を出します。

たくさんの本を買い揃(そろ)え、勉強します。

問題ないように思えますが、実は大問題です。

 

たくさん買った参考書のために、勉強する量が増えてしまうからです。

買い揃(そろ)えた参考書や資料などが10冊もあれば、一度読み終わった本を読み直す余裕がありません。

どの参考書も中途半端な仕上がりになってしまいます。

 

これが、失敗する人の典型的な勉強法です。

勉強する際に大切なことは「まず1冊を完全に仕上げること」です。

10冊の本で勉強するより、1冊でいいですから「これだ」という本を徹底的に勉強します。

本の内容の善しあしにもよりますが、古臭い本でもいいですから、

一般的に「王道」と評価されている本が好ましいでしょう。

 

理想はやはり、文部科学省認定の教科書です。

学校で使用する教科書は、文部科学省が何度もチェックを重ねて、仕上げた本です。

誤字脱字は当然なく、図、説明文、解説、内容も洗練されています。

無駄な説明がなく、必要な項目のみに絞り、ページ数が少なくても、内容は濃い本です。

試験に出る範囲を系統立てて整理してあり、学びやすいように配慮された1冊の教科書を、

まず徹底的に勉強します。

 

自由に使える勉強時間が、10時間あるとします。

1時間1冊で、10冊を勉強するより、教科書1冊を10時間、徹底的に勉強するほうがいい。

その代わり、教科書に書かれていることは隅々まで理解し、暗唱できるほど覚えます。

まずはこれが、なにより基本となります。

たいていの場合、これで事足ります。

 

「練習問題も必要では?」

いいところに気づきました。

たしかに練習問題も必要です。

 

しかし、まずはインプットが大前提です。

徹底的にインプットをして、どのくらいインプットができているかをチェックするために、

アウトプットである問題集を使います。

インプットをしていないのに、アウトプットである問題集に手をつけても時間の無駄です。

 

まず、教科書を徹底的に仕上げ、完璧なインプットを心がけましょう。

十分に理解やインプットをしてから、問題集や模擬試験に挑戦するのです。

 

まず教科書1冊を、徹底的に仕上げましょう。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

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