☆子供が塾をサボった!その傾向と対策②☆ 2018.6.4

☆子供が塾をサボった!その傾向と対策②☆ 2018.6.4

 

 

【親ができる解決法】原因にそって対応しよう

塾をサボる子どもに対応するには、どんな原因に当てはまるのか見極める必要があります。

「サボった」こと自体を頭ごなしに叱るのではなく、冷静に対話する時間を持って、その原因を探り、

ご両親で対応できそうであれば手を打ってみましょう。

 

解決法1 | 「友だちと遊びたい」が原因だったとき

甘えたい気持ちがあるのでしょう。ですが、その気持ちを安易に許すのもの考えものです。

遊びたい気持ちを頭ごなしに否定するのもNGですが、その気持ちを認めつつ、

決められた時間にきちんと塾に通うことのの大切さを伝えることがポイントです。

一方で、友だちと遊ぶ時間がまったく取れなくなるような予定を組んでいたのであれば、

それを緩和するような配慮をご両親が配慮することも大切です。

「週に1回」などルールを決めて、塾や習い事のない日を作り友だちと遊べるようにすると良いでしょう。

 

解決法2 | 「やることが多すぎる」が原因だったとき

時間に追われて気持ちのゆとりがなくなっているかもしれません。

上記と同様、あまり予定を詰め込んでいるようなら、習い事や塾の予定をいったん整理してみた方がいいでしょう。

やりたい気持ちの強い上位3位だけ残してあとはやめるとか、他の日は頑張るので放課後に好きなことを

して過ごしていい日を1,2日決めるなど、子どもと話し合いながら対策を考えましょう。

子どもが本当に疲れてしまっているようなら、思い切っていったんすべての塾や習い事をやめてしまうと

いうのも一つの方法です。

 

解決法3 | 「反抗期」が原因だったとき

反抗期は親にとってつらい時期となりますが、それも成長の証ととらえ、

反抗期の終わりを気長に待つことも大切です。

この時期には、親の言うことは聞かないけれどそのほかの大人の言うことなら聞くという子どももいます。

塾の先生や子どもが慕っている友だちのご両親など、第三者に任せてみるのも良いかもしれません。

反抗期は人間として自立したいという気持ちの表れ。

ちょっぴり寂しいですが、親が出来る一番のことが「見守ること」ということもあるのです。

 

解決法4 | 「塾の勉強が難しい」ことが原因だったとき

塾の勉強が難しすぎる場合は、塾を変えることやクラスのレベルを見直すことが必要です。

塾の勉強が難しすぎるのではないか?と気づいてあげるだけでも子供たちはほっとするでしょう。

定期的に行っているテストや、プリントなどを見て、子供の学力とあっているかどうかは

確認しておきたいところです。

また、塾の先生に面談を申し出て、聞いてみるのも有効な手段でしょう。

 

解決法5 | 「通っている塾が合わなかった」とき

塾が合わない場合は、塾のコースを変える、先生に相談する、塾自体を検討する、

など状況をみて解決していきましょう。

「塾が合わない」ことは、子どものわがままではありません。

大人でも、「職場の上司がキライじゃないんだけど合わない」

「この仕事、言われたからやるけど自分向きじゃない」と感じることはあるでしょう。

そういった「何となく」なモヤモヤを受け止めつつ親子でで解決していこうという姿勢が大切です。

 

 もし「塾を変える」という結論が出たら?

塾を変えると決める前に考えてもらいたいポイントがあります。

軽い気持ちで塾を変えても、同じ問題にあたってしまうことがあるからです。

何度も塾を変えるのはあまり良いこととは言えません。

次の塾は長く楽しく通えるようにするためにも、次のポイントを考えておきましょう。

 

今の塾に関する不満を文章で書きだしてみる

まずは、今の塾に関する不満を書き出してみましょう。

ただ、言うだけでなく文字にしてみることで客観的な視点で見ることが出来るようになるでしょう。

 

今の塾を決めたポイントがなんだったのか思い出してみる

次に、今の塾を決めたポイントがなんだったのか、思い出してみましょう。

放課後の時間を過ごす場所を探しただけなのか、苦手な教科が出来るようになりたかったのか、

など細かく思い出せると良いでしょう。

そのポイントが現時点で達成できているのかどうかのチェックをしましょう。

 

次に検討している塾は子どもにあっているかどうか

また、次に検討している塾は子供の性格にあっているのかどうか、を考える必要があります。

授業のテンポや通っている子供のタイプなど、外から見てわかることを調べておきましょう。

体験授業への参加を検討するのも良いですね。

自習スペースがあるかどうかも確認しておきましょう。

 

次に検討している塾は家庭の状況にあっているかどうか

子供だけでなく、家庭の状況にあっているかどうかを確認することも大切です。

面談などを平日にしか行っていない塾であれば、共働き家庭では負担が増えるでしょう。

また、送迎が必要かどうか、費用は無理のない範囲の塾かどうかも重要なポイントです。

 

まずは、子どもの気持ちを聞き出して

「行きたくない」「やりたくない」は、大人になったって向き合わなければ行けない気持ちです。

それが甘えからくるものであれば、ときには我慢も必要でしょう。

続けることが子どもにとってどのようなメリットをもたらすのかを根気強く伝え、

「継続」の大切さを教えましょう。

けれど、子どもの心はデリケート。

「行きたくない」原因が子どもの成長のマイナスに働くようなことであれば、

きちんと対策を考える必要があります。

その見極めは難しいかもしれませんが、子どもの声を聞き、親子で話合いながら上手に解決してきましょう。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

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