☆読書感想文の書き方☆ 2019.7.25

☆読書感想文の書き方☆ 2019.7.25

 

中学生の夏休みの宿題で大変な宿題の1つは「読書感想文」ですよね。

 

数学や英語のプリント等は答えが決まっているので、

どうにかこうにか終わらせる事ができますが、

読書感想文は「本の感想」というオリジナルな文章を考えなければなりません。

苦手な人には「頭をかきむしりたくなるくらい苦痛」な作業です。

「原稿用紙5枚分も文章なんて書けない!」

と思うかもですが、大丈夫!中学生の読書感想文はコツをつかめば、

原稿用紙5~6枚分の感想くらい簡単に書くことができます。

 

中学生の読書感想文の書き方 早く終わらせる方法はコレ!

 

それでは早速読書感想文の書き方を紹介していきますね。

ここを読んで読書感想文をサクッと終わらせてしまいましょう。

 

読書感想文の本の決め方

すでに読む本を決めている人はこの項目は飛ばしてOKです。

が、もし決めていないなら早めに決めてしまいましょう。

 

読書感想文で読む本の選び方ですが、

基本的に中学生の場合は、

「主人公に共感できる本」を選ぶのがおすすめです。

そちらの方が断然、感想文を書きやすいからです。

 

本を読むときは付箋(ふせん)を活用!

読書感想文を少しでも早く終わらせたいなら、ぜひ行って欲しい事があります。

 

それは、本を読む時に「読書感想文に活かせそうな箇所」を見つけたら

付箋を貼っておく事です。

 

こうしておくと後から「あれ?さっき読んだあの部分、どんな内容だったっけ?」と悩んだ時に

サッと見直せるのでかなり時間を短縮する事ができます。

たまに目当ての文章を見つけれず、何十分も時間を使っちゃう事がありますものね。

 

ちなみに付箋を貼るのは「あなたが感動した場所」でOKです。

特に「主人公のセリフや言葉であなたが強く心を動かされた1文」

読書感想文の書き出しとしても使えますので、

付箋を貼り付けておくように強くおすすめします。

 

「読書感想文あるある」なのですが、なぜか書き出しを

セリフから始めると評価が上がりやすいんですよ。 

 

本を読み終えたらノートに感想を書く

本を読み終えたら、原稿用紙に書き始める前にいらないノートやチラシの裏に

「本の感想」をどんどん書きだしていきましょう。

 

この時点ではただのメモなので、

文章の上手いヘタなんて気にしなくて大丈夫です。

思いついた事をズラーッと書いていってください。

「何を書いていいのかわからない」という人は読んだときに

貼り付けていた付箋部分を読み直してみると良いですね。

そして、ある程度のメモを書けたら「中でも1番これを言いたい!」

いう場所を○で囲み、印をつけておいてください。

 

この印が本文の最後「起承転結」で言うならば、

「転の最後」もしくは「結のまとめ部分」に持ってくる場所です。

 

読書感想文は

この「1番言いたい事」に向かって他のメモを順番通りに並べていく作業です。

パズル感覚で楽しみながら並べていきましょう。

 

とは言っても、これだけではピンとこない人も多いと思いますので、

以下で更に詳しく説明しますね。 

 

中学生の読書感想文 構成はどうしたらいいの?

中学生の読書感想文を書くとき「構成」をどうするか気になりますよね。

 

基本的には

・題名
・起(書き出し)
・承(本文1、中1)
・転(本文2、中2)*なくてもOK
・結(まとめ、終わり、結び)

こんな感じの構成でOKです。1つ1つ具体的に言っていくと以下のようになりますよ。 

 

題名の書き方例

題名は「読書感想文の顔」とも言える重要な部分です。にも関わらず、

読書感想文を書く人のほとんどが「〇〇を読んで」という味気ないタイトルを付けてしまいます。

これではちょっと寂しすぎます。

どうせなら他人とは違ったインパクトのある題名を付けて、

同級生から一歩飛びぬけてやりましょう。

 

・「舟を編む」と私
・「くちびるに歌を」が私に教えてくれた事
・「下町ロケット」を読んで私は変わった

 

これだけでもぐっと印象が変わりますよね。

 

書き出しの書き方

何かしら文章を書く時、一番大切なのは「書き始め」の部分です。

というのも、書き始めに読み手が興味を持つような魅力的な文を書ければ、

あとの文章が少しぐらいおかしくても

最後まで好印象を持たれることが多いからです。

読書感想文で最も大切なところは「書き出し」と言っても過言ではありません。

ですので、読み手が興味を持つような書き出し方をしてください。

 

具体的には以下のような事を書くと良いですね。

 

・なぜこの本を選んだのか理由を書く
・本を読んだ感想を一言でまとめて書く
・会話から始めてみる

(本を読んだ時に主人公のセリフで感動したところに付箋を貼っておけば、それで決まりです)

 

本文の書き方

中学生の読書感想文本文を書くときのコツですが、

ポイントは「あらすじ」や「ただの感想」はいらないという事です。

例えば「この本で主人公は~~~して、次に~~~して、

私にはそんな事できないのでスゴイと思いました」

こんな読書感想文は失敗例です。

 

ただし、「読書感想文のできはどうでもいい。期限内に提出できれば良い」なら

「あらすじ+最後に感想」が最速で読書感想文を終わらせる方法です。

評価を気にしない人はそれでも良いでしょう。

 

が、「できるだけ良い読書感想文を書きたい!」という人なら

「あらすじ」や「ただの感想」ではなく、

「本を読んで、自分の過去を振り返りどう思ったか」を書きましょう。

こんな風に書くと難しそうですが、コツを掴めば簡単です。

 

例えば「部活」がテーマの本であなたが野球部に入っているとしたら、

・野球の練習がキツクてくじけそうになった時
・ライバルに負けた時
・初めてホームランを打った時
・守備がうまくいった時
・チームで目標を達成した時
・部員間でケンカした時、協力した時

 

こんな時「過去の自分はどう感じてどう行動したのか」を書きます。

読んだ本の内容を書くのではなく、「あなた自身の生活」について振り替えれば良いだけなので、

簡単に書けそうですよね。

 

まとめの書き方

本文まで書いてしまえば、後は最後に「まとめ」を書くだけです。

本文と一緒で何も難しい事を書く必要はありません。

ポイントは過去の自分が

「本を読んだことでどのように変わったのか」

を書けばOKですよ。

・以前はできなかった事が、本を読んでできるようになった
・本を読むことでこんな考え方ができるようになった
・本に出会って、こんな目標ができた
・本で学んだ事を活かしてこんな事をしていきたい

こんな感じで書けば良いですね。

 

コツや注意点は?

ある程度の構成が決まったら、次は実際に原稿用紙に書いていきましょう。

1発で書ける自信がない人は先にノートに書いてみると良いですね。

書くときは最初に書いていたメモを中心に書きますが、全部メモ通りに書く必要はありません。

長すぎる時はいらない場所を削れば良いし、

逆に短いようならエピソードを膨らませる等して文字数をかせぎましょう。

 

読書感想文を早く終わらせる方法は、

「とにかく手を動かしてなんでも良いので書いてみる」事です。

手を動かさないことには読書感想文は終わりません。

心配しなくても、書いているうちに不思議と文章がまとまっていきますよ。

読書感想文を書いてしまったら、

最後に何度か読み直し「間違いがないか」「読んでいて矛盾点がないか」等を確認すれば、

読書感想文のできあがりです。 

 

読書感想文を原稿用紙に書くときの注意点は?

ちなみに原稿用紙の書くときはこのようなことに注意してください。

・題名は3文字下げて書く
・名前は苗字と下の名前の間を1マスあける。名前の下も1マスあける。
・文章の始めは1マスあける。
・会話は「」を使って書く
・句読点(。、)や小さい文字(ゃ、ゅ、ょ、っ)が1番上のマスになる時は、

前の行の最後に文字と一緒に書くか、マスの下に書く。

 

中学生の読書感想文の書き方まとめ

いかがだったでしょうか?中学生の読書感想文で高評価されたいなら、

あらすじやただの感想を書くのではなく、

本の内容を自分の生活と関連付けて書くのが1番です。

付箋やメモも活用して読書感想文を早く終わらせて、

残りの夏休みを遊んで過ごしましょう。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

 

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