☆短期間暗記術☆ 2020.12.6

☆短期間暗記術☆ 2020.12.6

 

ここでは中高学生向けに、
短時間でできる記憶方法について解説していきます。
現在、多くの中学生が間違った暗記法を行っているようです。

では、どの様に暗記していけばよいのでしょう。

 

なぜ覚えたものはすぐに忘れてしまうのか!?

人間というのは、

覚えたことの半分以上は、
翌日になった忘れてしまいます。

 

この傾向は、歳をとればとるほど強くなり、
50歳を超えるころから物忘れを感じるようになってきます。

 

ではそもそもなぜ人間というのは、
すぐに忘れてしまう生き物なのでしょうか?

 

実は「忘れるという能力」は、
幸せな生活をしていく上で必要な能力なのです。

 

例えば辛かった出来事や悲しい出来事などがあったとき、
それをずっと覚えていると、毎晩眠れません。
ただ、「忘れるという能力」があることで、
この出来事を忘れることができます。

 

早く覚えることができるメリットよりも、
辛いことが長い時間頭に残ってしまうデメリットの方が
大きいと考えたので、おそらく人間は、
すぐに忘れるという能力が備わったのだと思います。

 

 

【短時間記憶術①】とにかく五感をフル活用して覚えよう!

ただでさえ忘れやすい人間は、

どのような工夫をしたら効率良く短時間で
暗記することができるのか?

 

実は五感を活用する暗記方法
とても効果的だと言えます。
五感と言うのは人間が外の世界を感知するために
主に使っている5つの感覚です。

  • 視覚(目)
  • 聴覚(耳)
  • 嗅覚(鼻)
  • 触覚(肌)
  • 味覚(味)

の5つになります。

 

実は短時間で物事を記憶したいと思った時、
この五感をできるだけたくさん使うようにするのが
ポイントになります。

例えば、国語や英語では、本文をそのまま頭に入れるため、
音読という勉強法を行います。

 

音読はかなり効果的な記憶方法

音読は、口から出した音を聞く(聴覚)
目で文章を見る(視覚)の2つを使った、
暗記方法になります。

 

普通に黙読をするだけだと、
視覚しか使わないので1つしか五感を使いません。
音読の場合は2つ使うので2倍の速さで、
覚えられるようになります。

 

できるだけたくさんの感覚を使って
記憶をしていくことが短時間で覚えるコツになります。

 

 

【短時間記憶術②】書くのではなく声に出して覚えよう!

中学生が良くやってしまう

間違った記憶方法の一つに、
「ひたすらノートに書く」という方法があります。

 

ひたすらノートに書くという方法は、
視覚と触覚の2つを使うので、
効率の良い勉強であることは間違いないです。

 

ただ「書く」という行為は、かなり時間を使います。
つまり「覚えられるけど時間がかかってしまう」
という大きなデメリットがあります。

 

ではどうしたらよいのかと言うと、
とにかく最初は書かずに声に出して覚えていく
と言う方法が効果的です。

 

中学生も高校生も、勉強以外に部活や友達付き合いなど
毎日忙しいと思います。
できるだけ短時間で覚えられる工夫をしましょう。

 

 

【短時間記憶術③】睡眠を上手に活用しよう!

 

テスト前日に一気に覚えて勝負する

 

一夜漬けと言うの方法を好む中学生が非常に多いです。

 

実はこの一夜漬けと言う方法は、
効率良く記憶をしていく上で、
かなり効果的な方法です。

 

実は人間というのは、
覚えた知識を寝ている間に整理します。

 

つまり一気に覚えてすぐに寝ることで、
覚えたことが寝ている間にきれいに整理され、
思っていた以上に翌日鮮明な記憶になっている
と言うことが良くあります。

 

最初に書いたように、
その後記憶というのは時間が経過すると
少しずつ忘れていってしまいます。

 

ただ一気に覚えてすぐに寝た次の日であれば、
まだある程度頭に入っているので、
点数を上げる勉強法の一つとして、
悪くない方法かと思います。

 

 【注意!翌日眠くなり授業中寝ていませんか?】

一夜漬けは効果的な勉強です。
ただ一つ大きなデメリットがあります。
それは翌日のテストや授業中に、
眠くなる危険があることです。

せっかく覚えたのに眠くなってしまったら、
望んでいる点数を取ることができません。
むしろ点数が下がる危険もあるわけです。

 

 

効率を上げるために実践してほしい休憩方法とは?

どれだけ効率良い勉強をしても、

集中力が下がってきてしまうと、
やはり効率は落ちてきます。

その集中力を戻すためには、
上手に休憩を取ることが必要です!
ですのであらかじめ、
○分勉強をして○分休む!
という感じで計画を立てた方が良いです。

 

この時間なのですが、
基本的には自分が集中できる時間の8割くらい
が良いと思います。

また中学生の場合1時間くらいを
最大の時間にして適度に休憩を入れた方が、
結果的に集中力は持続できると思います。

 

【休憩時間の目安】

休憩時間についてですが、
これは基本的には10~15分が良いです。
※学校の休み時間と同じです。

これ以上長いと逆に集中力が下がります。
これ以上短いと休憩になりません。
10~15分を目安にして休むようにしましょう。

 

 15分程度仮眠をとる

図書館の場合は机の上で、
自宅の場合はベッドや布団の上で、
15分程度仮眠をとると、
一気に集中力が回復します!

 

あまり長時間寝すぎてしまうと、
眠くなってしまうなど逆効果なので、
15分程度がおすすめです。

 

音楽を聞きながら外を散歩する

寝ることと同じくらい効果があるのが、
運動と酸素を吸うことです。
音楽を聞きながら外を散歩するというのは、
この両方を満たすことができるので効果が高いです。

15分程度、好きな音楽を聞いて頭をリフレッシュさせ、
酸素と運動で体をリフレッシュさせることで、
再度やる気がみなぎってきます!

 

そして勉強中に眠くなってしまった時の対処法

眠くなってきたときは、

思い切って15分程度寝るのがお勧めです。

 

なぜ15分なのかというと、
睡眠の質が関係します。

 

人間の睡眠にはレム睡眠と
ノンレム睡眠というものがあります。
レム睡眠はいわゆる仮眠で
ノンレム睡眠はいわゆる熟睡になります。

 

15分を超えるとノンレム睡眠に切り替わってしうので、
起きたときに逆に睡眠不足になって眠くなります。
15分くらいであれば仮眠状態にしかならないので、
起きたときにかなり頭がすっきりします。

 

眠い状況で無理やり勉強をしていても、
結局集中力が上がらないので、
できるだけ早く仮眠をとることをお勧めします!

 

ここまでお話しした勉強方法で、

暗記をして今よりさらに、効率よく成績を上げていきましょう。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

 

 

 

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