☆暗記の方法~右脳的☆ 2016.7.26

☆暗記の方法~右脳的☆ 2016.7.26

暗記

 

無味乾燥なものは、何度も繰り返す必要があると述べましたが、これは左脳記憶法です。ところが何度も繰り返していると、不思議なことが起こります。単なる知識がイメージ化されてくるのです。だんだんと右脳勉強法に移行していくわけですね。

 

同じ教科書や受験参考書を反復すると、イメージを使った記憶が可能になります。つまり、最後のほうのページにあったな、とか、あのイラストの右あたりに書いてあったなといった覚え方ができるのです。脳科学の用語でいえば、意味記憶がエピソード記憶に変わっていくということ。

もし多くの参考書を並行してやっていたら、このような暗記の方法はできないかもしれません。1冊のテキストや入門書を何度も繰り返すからこそ、あたかも「写真記憶」のようになり、脳に映像として焼き付くわけです。教科書のページごとに写真を撮って、それを脳に保管する感じです。

書かれていることは無味乾燥な左脳的な事柄でも、ページをイメージとして記憶できるので、本当に覚えたいことは1冊のテキストに限定して、それを何度も繰り返した方がよいかもしれませんね。

 

暗記したい教科の場合は、できるだけ写真やイラストがある参考書のほうが、今述べたような暗記の方法が可能になります。これから参考書を選ぶさいには、文字べったりのものよりは、写真が多いものを選びましょう。写真が多いと、それでイメージを喚起できますが、それだけではなく、写真の下にあるとかいった覚え方ができるメリットがあります。「写真に付随するようにして」文章の内容を記憶できるのです。

 

 

 

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