☆暗記の方法~左脳的☆ 2016.7.24

☆暗記の方法~左脳的☆ 2016.7.24

暗記2

 

暗記の方法には2種類あります。

  • 無味乾燥な事項を丸暗記する
  • イメージを利用して右脳的に記憶する

 

受験勉強の方法は、この2つを時と場合に応じて、うまく使い分けていくことがポイントです。できれば、すべてを連想とかイメージをつかって暗記することが理想ではあります。しかし、数学の方程式や化学の元素記号など、無条件で記憶しなければならない事項に関しては、なかなかイメージを活用できないことがあります。イメージをうまく使えるなら右脳的な暗記の方法を、イメージを使えない場合は、王道的で地味な記憶術を使う、というように使い分けるとよいと思います。

 

ここでは、イメージを適用できない、地味な項目を覚えるやり方を解説していきます。 そのためには「王道的な暗記術」をつかいます。それは以下のような暗記の仕方です。

  • 何度も繰り返し読む
  • 何度も繰り返し書く
  • 音読する

 

記憶の特徴として、脳の海馬が「重要と判断」したものだけが、大脳に長期記憶として格納されていきます。そして、たった1度見聞きしただけで海馬に重要と判断させるためには、記憶自体が魅力的なものか、強烈な印象があることが必要です。 高校受験の勉強は、たいてい無味乾燥なことが多いですから、強烈な印象であることは滅多にありません。ですから、何度も繰り返し学習することによって記憶に定着させるわけですね。

 

エビングハウスの忘却曲線によれば、たった1日で74%もの記憶が消えてしまうそうです。なので復習するとすれば、その日のうちに限ります。そうすれば忘却の波にのまれずに、記憶に留めておくことが可能になります。そして翌日、1週間後、1か月後、2か月後、半年後、試験前というように、ある程度間隔をおいて繰り返すのです。

 

以上の暗記の方法は、ごろ合わせができない歴史の年号や事件名、人名などの記憶法です。もし語呂合わせがうまくできるなら、それほど繰り返さなくても、一気に長期記憶にすることができます。

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