☆覚えるほどに・・☆ 2017.4.6

☆覚えるほどに・・☆ 2017.4.6

覚えれば覚えるほど、覚えやすくなる。

逆説的な話を1つします。

実は、記憶は覚えれば覚えるほど、覚えやすくなります。

驚くべき話ですが、事実です。

「少ないほうが覚えやすいのではないか」と思っているのではないでしょうか。

短期的な記憶では、そういう法則も当てはまります。

 

しかし、5年も10年も続けるような長期的な勉強では、記憶を積み重ねる必要があります。

そういうときは、覚えれば覚えるほど覚えやすくなります。

あなたが小学生のころは、ひらがな・カタカナを覚えるだけで精いっぱいだったはずです。

 

しかし、その後、ひらがな・カタカナを習得すれば、難しく思えた漢字を覚えられるようになります。

漢字が読み書きできるようになれば、教科書も読めるようになり、新しい世界を受け入れやすくなった

ことを思い出しましょう。

 

本を読めるようになれば、理科・歴史・文学・宇宙など、さらにレベルの高い勉強に手が

届くようになります。

 

長期的な学習では頭に記憶が定着し、定着した記憶は踏み台として「土台」にできます。

今まで覚えた記憶と、これから覚える記憶とを結びつけて覚えることができるため、

覚えやすくなり、かつ忘れにくくなります。

 

覚えれば覚えるほど記憶力はよくなり、勉強が加速します。

 

そういう意味で、頭がいい人は、基本をとにかく徹底的に学びます。

基本は踏み台であり、土台だからです。

 

足元がしっかりしていないと、大きなピラミッドを作り上げることはできません。

そのため応用ができる人ほど、実は低レベルの基本的な勉強を大量にこなして、

基礎を固めているのです。

基礎からが大切な理由

何故、基礎の勉強をおろそかにして、難しい問題集から手をつけるのはよくないのでしょうか。

難しい問題とは、多くのものが基本知識の組み合わせにより成り立っています。

つまり多くの難しい問題は、細かく分解すれば、簡単な基本的知識になります。

難しい問題には多くの基礎知識(共通項、本質)が含まれており、一度に多くを理解し

記憶する必要があり、習得するのに時間がかかります。

また一問解くのに何度も覚えることが出てきては、混乱してしまいます。

 

逆に基礎的な問題から基礎からプロセスを守って勉強すると、

順序良く覚え難しい問題もあまり時間をかけず解けるようになります。

つまり、いきなり複数のことを覚えるより、一つ一つを分けて確実に学習することが、

学習の速度を高めるのです。

 

学習においては、プロセスを重視し、確実に一つ一つ勉強していくことが学習の速度を高めるのです。

焦って難しい参考書や問題集に取り組むより、確実に基本を押さえ問題を解いていくことが

実力に繋がりますし、早い時間で覚えることができます。

 

「急がばまわれ」とは使い古された言葉ですが、勉強の効率から考えてみても勉強の本質に

迫る意味が含まれています。

 

北九州市八幡西区折尾個別指導「オアシス学習塾」

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